忍者ブログ

忘れることを前提に

観た映画メモ。ネタバレに配慮しないよ

"映画感想"カテゴリーの記事一覧

  • [PR]
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • セブンソード

    剣士ひとりにつき特性のあった剣が与えられる設定にオタクはにやにやしてしまうし剣が楽器みたいなのにもにやにやしてしまうのだにやにやにやにや。アクションの6割は担当してるのでは?なドニーさんが戦隊ものでいうブルーとかブラックみたいなキャラで出てて更ににやにや。
    惜しむらくは、髪をがっつり剃りあげたかっこいい女刺客みたいなかわい子ちゃんはぜひとも終盤までとっておいて欲しい…

    セブンソードもそんな狭いとこでその得物を?案件だったすげーな上がって下がってワケわからん楽しい。ちゅーした後くちが触れたまましゃべるとかセックスのとき背中噛むとかなんかいちいちかわいかった。

    異国の地で臨終の言葉も誰にも理解されずに好きなひとの心配ばっかりして死んじゃうのつらいな…とうもろこし1個差し出されたのに2個むしり取ってもぐもぐする緑珠の野良の子感。運命の犠牲者みたいな子には救われてほしいものです…


    にほんブログ村 映画ブログへ
    PR
  • マグニィフィセント・セブン

    黒づくめのデンゼル・ワシントンがバギーラみたいにセクシーだって聞いて見に行ったんだけど、フークア監督がずっとね?今の見た?僕のデンゼルちょーセクシーじゃない?て言ってるみたいでお、おう…てなっちゃった…観客を引かせるほどの熱心さ…う、うん、リボルバーの手動連射ってなんかいいねえ…(目をそらしながら)

    ビリーがきれいだから見せびらかして自慢したいってのは分かる。いや~ビリーとグッドナイトは寝てるな~このふたりは寝てますって言ってた。画が言ってた。ガンホルスター外しただけなのにドキッとさせるびょんびょん

    1回目一緒に食事した時はそれぞれ偏見ありきだったのにだんだん打ち解けて、決戦前夜にはジャック・ホーンさんがレッド・ハーベストくんに何だよ~話したいことがたくさんあるぜ~てなり、ファラデーとバスケスも罵りあいながら隣にいる、目的の為に過ごす間に心境が変化しているのがグッとくる。エマの言う「正義」の為に殉じる男たち。武士道とは死ぬこととみつけたり…

    勝ちたければパンツを履け、は機動力的にもっともな助言だと思うんだけど、それでもなっがーいスカート履いてたエマに女の意地を見た。偉大な男たちを描いた話だけど、最初から最後まで我を通し結果的に正義と復讐を果たしたエマこそが真の勝者かも。街で唯一タマがあるひと。

    監督:アントワン・フークア


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

    殺し合いをする自動人形とかお皿いっぱいの目玉とか武器人間みたいなクリーチャーさんとか後頭部にくちがある女の子とかビジュアルは抜群にいいのにいまいち前のめりになって楽しめないの何なんだろうな~

    電話のこっちとあっちの遠い距離のシーンがすごくすごく好きでしたドラクエ5!永遠が終わったらまた会いましょうね!

    監督:ティム・バートン


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • ザ・コンサルタント

    わたしもため息な時 heavy sigh てイヤミ言いたい。ピーナッツ(スヌーピーの漫画)みたいなこと言うのなと思ったら。

    ジグソーパズルみたいな話だった。まず外枠のピースを組んで、柄が分かりやすいところから作って、だんだんどーゆー絵なのか見えてくる。全部にオチつけてくる変な律儀さ。

    ベンアフの、事情があって拒絶しているような態度になるが、他人と触れ合いたくないわけではない、てゆーあんばい良かったです。1回誉められたことはずっと継続するし発見や良いものは他者と共有したくなる。電話。誰かと繋がっていたい。うーん、切実なかわいさがある。気持ちいいほどのヘッドショット連発で、暴力的な銃声の連続と重たい体がぶつかるアクションなのに、妙にやさしい気持ちになる。不思議な映画です。

    監督:ギャビン・オコナー
    脚本:ビル・ドゥビューク
    音楽:マーク・アイシャム

    原題:The Accountant


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • ヘブン・アンド・アース 天地英雄

    街中・狭い場所・高低差のある場所のアクションが楽しい。夜戦を照らす火の美しさ。
    音楽の主張が激しくてだんだん可笑しくなってくる。中井貴一とチアンさんが背中合わせで戦ったりするすごい映画だった。いさかい事があるとにやにや笑って見てる余裕綽々な中井貴一にお頭…!てなる(雲霧仁左衛門の見すぎ)

    お話のスケールが大きすぎて持て余してしまった…時間がとても長く感じる…

    バックショットのチアンさんの耳がぴく!てなるの笑ってしまったかわいい

    監督:フー・ピン


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • 画皮 あやかしの恋

    最も危険な動機は愛案件が過ぎる。

    事件を捜査する地元警察(便宜上)が先入観ありきの見込み捜査かつ探偵コンビ(便宜上)の捜査経験不足から事件が全然解決しなくて名探偵を呼んでこいよ!てなるんだけど、妖魔ちゃんのビジュアルがかわいすぎるから全部許しちゃうな~デレデレ
    ひとくちサイズに切った人間の心臓を袖でくちもと隠しながら食べる妖魔ちゃんの奥ゆかしさちょうかわいい!腸かわいい!
    メフィストファレスみたいに花びらはらはらって退場したの悲しくも美しかった…

    ヨン兄貴とビンちゃんの即席降魔師コンビふたりで鍋食って酒飲んでげらげら笑っててほしい感がある。傷口の消毒に、と思って手に取った酒なのにまずぐびぐび飲んじゃうヨン兄貴と酒吹きかけられて事前に告知しろし!もっと優しく!てジタバタするビンちゃんかわいかった

    監督:ゴードン・チャン


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • 孫文の義士団

    音楽がかっこいいな~と思ってたらインファナルアフェアも導火線も捜査官XもSPLも同じ方だったど、どうも…お世話になっております…コンフォート・チャンさん(Kwong Wing Chan)

    ほぼ街作ったんじゃん…てなるどうかしてるセット、お衣装など美術の素晴らしいこと。刺客から孫文を守りながら移動するので地形を活かした奇襲・応酬バトルがアツい。勝利条件はあくまで「孫文の生存」なので時間稼ぎができればいいとばかりにみな遮二無二。若君のターンなんかこっちまでじりじりする…

    善良な若者がフラグどおりに命を散らしてしまうのを見たりするとやり切れないんだけど、
    それぞれがそれぞれの正義を貫き、ユエルは父はシェン・チョンヤンだと娘に語るだろう。火が継がれていく。

    監督:テディ・チャン


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • アイスマン

    蒼井そらの名前にこんなところでお目にかかるとは!

    天野喜孝デザインのFFキャラみたいなお衣装と黒ジャケ真っ赤シャツ、警察官とドニーさんのお召し変えたくさんで楽しいが、小学校低学年男子みたいなノリに思わずなんだこれって3回くらい言う。

    酔っぱらってゲロって意識もうろうなメイちゃんを俵抱きで運んでベッドに寝かせ、服を脱がせてお布団かけてあげるまでを顔色ひとつ変えないでやるホー・インに、脱がされたメイちゃんの方がちょっと戸惑ってるのなんかにやにやした。全然ロマンティックに舵を切らないのな~再び。
    階段の吹き抜け部分からひらっと飛び降りて敵の後を追おうとしたらメイちゃんがまだ2階を走っててほら早くしろ!て両手ぱんぱん鳴らすの命令しなれてるひとって感じがして可笑しい。

    本筋が全然まとまっていないうちに終わってしまってびっくり。そんな思いっきり続編に振ってしまうものなのか。

    監督:ロー・ウィンチョン


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • ドクター・ストレンジ

    ストレンジ先生の壊れた時計が再び動き出す話かと思ったらそれだけにあらず、秒針が進んで戻って止まって跳ねてぎゅわんぎゅわんする話だったたのっしー!ちょう楽しいー!ドライバーさんちょっと運転雑じゃありませんかでも楽しいっすわー!エンドロールのひとの名前みちみち具合にスタッフさんのご苦労がしのばれるありがとうございます…
    中盤の病院のシーンで特に顕著だけど、スコット・デリクソンはスコット・デリクソンだった。あなたのゴシックな感じ嫌いになれない。またホラー映画撮って欲しいな。

    浮遊マントちゃん×ストレンジ先生でした。健気で狂暴でかわいい今作のヒロイン浮遊マントちゃんはお留守番してるところに先生が帰ってきたら嬉ションするんじゃないかなってくらい先生スキーでかわいかった先生の果報者め!イジョフォーさんと並ぶとバッチさんの顔の長さが際立つんだけど、マントの立て襟があの顔にちょう似合う。

    ティルダ・スウィントンさまの二次元の存在っぽさったら…エンシェント・ワンみたいなひとが名残を惜しむとゆうか、ちょっと未練があるよ的にお別れするのも珍しい気がする。ただ雪を見ていたくて。

    ベネディクト・ウォンさんに抱きつきたいしわたしが野良の仔猫だったら間違えてお母さん?て言ってしまうと思う

    ドクターストレンジの何が夢あるって、あのカマータージにWi-Fiの工事に来た業者のひとがいて魔術師たちがプロバイダの月額料とかおさめてるってことよ…ルーターの調子悪くてそろそろ買い換えかなって相談したりするのよ…楽しいね…

    チャクラなんて!て言ってた先生が常識をひっくり返され、止まっていた時計が動き出す。「時間」を味方につけるなんてすごいことではないだろうか。このひとの参戦でMCUがどうなるのか。ユニバースだと今作みたいにすごい映像に特化するのは難しいかな…

    監督:スコット・デリクソン
    脚本:スコット・デリクソン、C・ロバート・カーギル
    音楽:マイケル・ジアッキーノ

    原題:Doctor Strange


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • スペシャルID 特殊身分

    導火線の時も思ったけど人質にされそうな身内のひとにはガッチリ護衛つけてあげてくれよ!

    ヒロイン役のジン・ティエンさんが見てて心配になるくらいうすい肩と細い手足でがんっがん動くの格好良すぎたキングコングにもパシリム2にも出るみたいで楽しみが増えたぞ~スタントはアイアムアヒーローのてっこも担当した日野由佳さんだそう。

    ジン刑事とロンは犬の子がじゃれてるみたいでかわいかった全然ロマンティックに舵を切らないのな~にいちゃんと妹ちゃん。てゆーかロンの兄貴は痛めつけられた弟分にすぐ病院行けっつったり顔腫れるぞって氷持ってきてくれたり面倒見よすぎたにいちゃん~イケイケのにいちゃん~

    きれいなお嬢さんでも年上のご婦人でも主人公でも情け容赦なく殴られたメイクするし顔腫らすし鼻血ふかすの好感。痛そう!嫌だな!と思わせてくれるインパクト。

    きれーに決まる蹴り見てよくそんなに高く足があがりますね…てなる。ごはん屋さんでのアクションシークエンスが一番好きだな~生々しくて。逃げるとき走らない。壁にひとり叩きつけたあと次の相手見据えながら床の刃物蹴飛ばすのかっこよかった。ドニーさんはいちいちチンピラの動作が堂に入っているマジじゃん…マジもんじゃん…

    コリン・チョウさんものすっごく若く見えるのにドニーさんにボスって言われててよく分からなくなった…宇宙の 法則が 乱れる … コリンさんのアクションももっと見たかったな…

    わたしはカンフーよりこーゆー総合格闘技系のアクションの方が好きなんだな(自覚)

    監督:クラレンス・フォク


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • 鬼が来た!

    コミカルで舞台コントみたいだな~からの大崩落。
    殺せない、怖いんだってわんわん泣いた百姓と助けてくれてありがとうって泣いた百姓の戸口に「私だ」と鬼が立ち裏返したように一変。てゆーか何もかもが一変した1945年よ…びっくりしたような子どもの遺体も映す容赦のなさ。目元からこぼれた、あれは涙か汗か血か。

    彼らは怒りながら言うんです、鬼ですから、と当たり前のように通訳さんが言うのこっちは気が気じゃないが、言葉が通じず、文化も分からない異国の人間だからこそ村人は「そんなものか」で流してしまう。日中どちらの言葉も理解する通訳が、拘束されているにしろある種その場をコントロールしている状況の可笑しさと、恐ろしさ。彼が正しい訳をしていると誰にも分らない。「知らない」ものは「知っている」ものに自覚なく支配されてしまう怖さ。

    「私」とは誰だったのか。夜更けにひとの家の玄関口に訪ねてきて厄ネタを持ち込むものひとを変えてしまうもの。兵隊は百姓に戻り、また兵隊に戻った。怖いと泣いた百姓はひとを殺した。彼らの戸口に訪ねてきたのは何だったのか。ずっと考えてしまう。

    監督:チアン・ウェン

    ===

    出演者香川照之さんの撮影日記 中国魅録「鬼が来た!」撮影日記 に当時の様子と後から振り返ってのコメントがあるんだけど、なかなか壮絶。


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • ミッシング・ポイント

    産みの親と育ての親の間で引き裂かれる運命を待つイェニチェリの子ども、血と悲鳴と涙が見えるところまで降りてきて、闘う事を選んだ。報復ではなく。もうヒリヒリするぜ~これ2012年の映画で今なんてことになっちゃったんだよ~リズくん~

    お話のヒリヒリ感つらいんだけどリズくんがべらぼうに美しいスーツもパキスタンのお衣装も似合う似合う。片目だけつむったり片頬だけ歪めたりする左右非対称な表情をするとほんと怖いな美人さん。
    リーヴ・シュレイバーさんとリズくんの体格差すごくて、リズくん華奢~に見えるけどどっちかっつーとシュレイバーさんがむちむちむくむくの熊五郎なんだよなむくむく。

    偏見を持たず、ちゃんと私を見て話を聞いてほしいと言われ、実行することの難しさ。多くの情報にさらされ翻弄されている不安定な社会の渦中にいるひと。911以降に世界で起こったこと。リズくんどんな気持ちでこの役やったんだろうな…

    監督:ミーラー・ナーイル
    脚本:ウィリアム・ウィーラー

    原題:The Reluctant Fundamentalist


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • ナイトクローラー
     
    音楽がわりとずっとおかしい。いい画を求めて事故現場の遺体を動かして(現場保全!)撮ってるシーンのいい仕事してます!みたいなのとかカーチェイスの後のしんみりしたのとか。全然悼んでないのに。何でもネットで吸収して、テレビを通すとリアルに見えると感じるルーのいびつな感性をあらわすように見ているこちらに違和感を与えつづける。勘弁してくれよ。

    ジェイク・ギレンホールもリズ・アーメッドくんも目がこぼれんばかりでかくて死んでるんだけど、ルーは特に、彼自身の目がカメラみたいだった。ほとんどまばたきしなくてあちこち動いて常に観察してる。ニックは動揺したり怒ったりしてる時は何てことないのにふっと真顔になるとあっやばいかな?てなる顔をする。美人の真顔怖い。ニックの「遠くまで来ちゃったな」が本当のことすぎた。リズくん~

    自尊心が高く、共感能力が低く、目的のためには恥ずかしげも無く嘘をつく。良心の呵責もない。犯罪に寄生する夜の生き物。ものすごく気持ち悪いギレンホールの怪演。

    監督、脚本:ダン・ギルロイ
    音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

    原題:Nightcrawler


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • 沈黙 サイレンス

    素晴らしい。ありがとうスコセッシ。

    静寂を強調する虫の声、波の音、そして全くの無音になって、やっと沈黙が破られる。最後の外国人手記みたいなのもやってくれる分かってる感。
    原作のあの、「血が凍るような恐ろしいことが目の前で起きているのに世界は気が狂いそうになるほど静かで穏やかで、蝿が耳元で眠気を誘う羽音を立てている」ってゆー描写がどれくらいあるかを楽しみに見に行ったんだけど、ちゃんとやってくれたので満足度高いです。もっと静かでもよかったけどわりとイメージどんぴしゃだったよ分かってるじゃんスコセッシ(なにさま)

    キチジローはきれいすぎた気がする。イッセー尾形さんの筑後守はイメージよりずうっといやらしくて最高だった。いつもあんまりピンとこない浅野忠信がまさかのイメージぴったり賞だったおお~どうしたどうした。辱しめに耐えられないというように一瞬目を伏せるんだけど全然屈してないリーアム・ニーソンすごく良かったです和装!和装!うつくしうつくし

    何故あなたは黙っていられるのですと問い続けた宣教師が、みずからも「沈黙」し日本の地に眠る。弱いもの、矮小なものこそを許すこと。行ってお前の為すべきを為せ、お前は許されたと言葉ではなく頭を撫でる手が示す。信仰は失われず。

    監督:マーティン・スコセッシ
    脚本:ジェイ・コックス、マーティン・スコセッシ
    音楽:キム・アレン・クルーゲ、キャスリン・クルーゲ

    原題:Silence

    ※あの時代の江戸に出棺の際に茶碗を割る習慣があったのか?て疑問


    にほんブログ村 映画ブログへ
  • 弾丸と共に去りぬ 暗黒街の逃亡者

    最近見たクスリキマってるひとの夢の中でピカイチに楽しそうだった月まで行ってウサギと友だちと結婚するの。ミュージカルっぽさとかクラシック多用とか往年の映画へのラブレターっぽい感じがするんだけどいまいち読み解けなかった難しい~

    結婚してよ~なワンヤンがちょうかわいかった受けてやれよ~誰かが求婚してきたら受けてあげないと命に関わる(マジ)だったよ~クラシカルなお衣装がちょう似合うスー・チーさんげろげろにかわいい。

    ウー・リウはさらば復讐の狼たちよで銃突きつけてたお嬢さんだと思うんだけどにこっと笑顔でも目が笑ってなくて好きですチョウ・ユンさん食事に毒混ぜてターゲットが苦しむのをにこにこ笑ってみてる役とかやって欲しい具体的に言いました
    ※監督の伴侶さんだった。周韵さん。

    監督、脚本:チアン・ウェン

    原題:一歩之遥/Gone with the Bullets


    にほんブログ村 映画ブログへ